2006年1月28日 (土)

【2006_0047】宗家一条流がんこ 八代目直系小滝橋店

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塩(シソ風味)味玉入り(900円)

早稲田通り沿い。店頭には早速掲載された雑誌の切り抜きがあるけど、上半分に大きな「×」をつけている。兄弟子の町屋店の記事の部分。確かに町屋店の記事で紹介されている担々麺はこちらでは売ってないけど、見せたくなければその部分を切り取ればよいことで、ちょっと美しくないかも。

がんこ系では「あっさり味玉」を頼むことが多いけど、八代目直系ならばと塩を注文。しょっぱさを強く感じるスープは確かに八代目の系譜だが、ややスープがぬるめに感じられたのは残念。チャーシューが大きくて厚いのが、スープを冷ましたのかとも思える。スープの熱さは店それぞれの個性だけど、がんこのスープは熱さも魅力だと思うだけに、努力に期待したい。

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【2006_0045】はんなりや@海老名

vinawalk相模原の親戚宅からの帰り、海老名で降ろしてもらう。 久々に「ビナウォーク全国ご当地ラーメン処」の様子を見に行くと、ラーメンの土産などを売っていた売店がとっくに撤退。ラーメン店は六角家、むつみや、柳屋、勝丸、柿岡や、はんなりや。紀一に替わって2月から大安食堂が復活とのこと。

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鶏そば(塩)(650円)

徳福@保土ヶ谷の店主が、「京都拉麺小路」出店時に感じた「京都の印象」をあらわしたものを「京拉麺」と自称している。鶏そばと豚そばがあり、塩・醤油・味噌の3味あり。柚子を利かせて普通においしい和風塩ラーメンで、平太麺は茹で加減が雑なのか、ムラのある固さが残っている。

京都ラーメンとも京風ラーメンとも似ていない味で、「味の印象」を京都からは持ちかえっていない様子。水菜を乗せたから京都をあらわしているわけでもないだろう。ラーメンに罪はなく、店の存在自体にも罪はないと思うが、そんな店を「ご当地ラーメン処」に入れてしまう事業主の考え方は聞いてみたい。

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2006年1月27日 (金)

【2006_0043】めじろ@川崎

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煮干しらーめん(840円)

空いていると思ったら急に混みだしていた。麺あげができる店員さんが休んでしまったらしく、ラーメン作りは店長一人で奮戦中。フロアもトラブルが発生してしまいてんやわんやだったが、店長の機敏な動きでなんとかフォローしていた。じんわりした味わいがスープに出ていた一杯。めじろの全盛期を知る身には違和感もあるが、「店長のめじろ」として新たな羽ばたきを感じさせてくれた。

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【2006_0042】本丸亭@川崎

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赤丸塩らー麺(840円)

ラーメンシンフォニーに一ヶ月遅れで登場。お客はやはりここに集中していて、他に行列していたのはなんつッ亭だけだった。「鶏塩」「梅しらす」にも惹かれたがどちらも売切。スープは本店と比べるとやや旨みの物足りなさはあるけれど、これはあくまで本店と比較しての感想で、塩ラーメンとしてはなかなかの味を出している。ただ、麺が固めだったのは少し焦ってあげている印象を持った。チャーシューは本丸亭特有の味が出ているだけに、早く手馴れてくれて、完全な本丸亭の味になることを期待。

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【2006_0041】らーめん金木犀@梅屋敷

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らーめん(600円)

第一京浜沿いで駅と駅の中間くらいにあり、清潔で今風の店構えに若そうな店主。こういう新店だと和風の味が出てきそうだが、近在のラーメンショップなどを思わせる、ライトとんこつにたっぷりの油が乗ったスタイル。麺も茹で加減以上に柔らかめ。卓上のトウバンジャンやプレスにんにくを入れると、そちらの味に染まってしまうのはちょっと残念。チャーシューはスープにマッチした脂の多いもの。

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【2006_0040】麺処都芸@岩本町

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らーめん(しょうゆ)(600円)

男性二人で切り盛りしていた新店。各メニューにしょうゆ味としお味があり、他には担々麺も。醤油の味を際立たせず、動物系の旨味を際立たせず、昆布や煮干しなどの魚介系も際立たせない。かといって、「絶妙な」といえるほどのバランスがあるわけではないが、極々特色のない味わいだが、物足りなさを感じるほど上品でもではない。オフィスが多いがラーメン店が少ないこの界隈にあって、地元使いのラーメン屋として地道に営業しそうな店。

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2006年1月22日 (日)

【2006_0038】黒らーめん好来@台場

haorai_kurokotteri_daiba 【ラーメン国技館第3期:2006年7月まで】

 

黒こってりらーめん(750円)

「熊本の好来」といえば、なんつッ亭も修行した「好来@人吉」が有名。黒いマー油(にんにく油)を知らしめた店といってもよいかも。ただし、ラーメン店集合施設に出店しているのはそこではなく、人吉で修行した人が熊本市に本店を持つ「黒らーめん好来」。ややこしいけど、その点は混同しないようにしておかないと。

10人ほどの行列があったが、どうやらサイドメニューが追いつかない様子で、回転が良くない。今は亡き渋谷麺喰王国にはなかったと思う「こってり」を注文。黒マー油が、油多めのスープの上からかかっていて、油が豚骨を引き立てている。通常の黒らーめんでは少し物足りなかったが、これならこってり好きにもいけるかも。ミニラーメンも「こってり味」「具沢山」の組み合わせで4種類揃えるところは嬉しい。客席がうまく回転すれば、なかなかオススメかも。

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【2006_0037】初代一国堂@台場

ikkokudo_minimiso_daiba 【ラーメン国技館第3期:2006年7月まで】

 

ミニ旨みそ(500円)

休日出勤の後、日曜の夜のラーメン国技館へ。カップルや家族連れが多いが、並んでいる店は少なめ。第3期2回目の週末にしてはやや元気ないなぁ…。

こちらは札幌に本店を持ち、東京では世田谷に出店。あまり「サッポロラーメン」の印象を持っていなかった店なので、今日は味噌味を注文。味噌の旨みがスープに混ざってまろやかだけどこってり感は少なめ。チャーシューの味が染みていて、それだけでもウマイ。札幌のさがみ屋製麺の麺は、ややボソッとした食べ心地で啜るにはやや難あり。

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2006年1月20日 (金)

【2006_0033】満洲屋が一番@台場

manshuyagaichiban_daiba 【ラーメン国技館第3期:2006年7月まで】

 

一番ラーメンミニ(600円)

店の周りの窓に「TVで日本一になった店」とPOP貼りまくり、店員さんはそのPOPを持って大声で呼び込み、店頭にはトロフィーを飾るなど、周りの店とは異質な雰囲気。店員さんには申し訳ないが、少々空回りしてる感も。しかも「日本一」になったのはラーメンじゃなくて餃子だし。餃子を薦める声もちょっとしつこすぎた。「一番ラーメン」は、以前「満一継承麺」だった水餃子入りの豚骨ラーメンで、ミニのシンプルなラーメンはなし。店内に漂う豚骨臭は久留米の本店とも共通しているが、スープにそこまで豚骨味が出ていなくて、その分旨味も減っているかも。本店はもう少し「ど豚骨」だった記憶があるので、早くその味が出ることに期待。

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【2006_0032】梅光軒@台場

baikoken_daiba 【ラーメン国技館第3期:2006年7月まで】

 

塩ラーメン(750円)

旭川に数店舗と、他は名古屋と奈良だけに出店の店。デパート催事以外では東京初登場かな。奈良で食べたことがあったりします。「梅光軒といえば塩ラーメンでしょ」と食券を買ったら、後客に店員さんが「旭川は、醤油ラーメンが人気ですね」と薦めていた。塩ラーメンのスープはまろやかだが、あくまでもあっさり味。特定の素材を際立たせず、丸い旨味が後を引く味。メンマは太くて固い。チャーシューは「切り方間違えてない?」と思うほど分厚く、しかも美味い。懐かしいけど古くない一杯。

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